開化金型の第2自動生産ラインが正式に稼働

「高品質、高効率、短サイクル」の目標を達成するために、開化金型はマキノ D300 6 セット、斗山 DNM4505 2 セット、自動トラック、ファナックマニピュレーター、 96連サイロ、エロワ治具、それらを組み合わせます。
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基礎の構築から工場への機器の搬入、設置とデバッグまで4か月を経て、さまざまな困難を乗り越え、本日無事に稼働を開始することができました。
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生産開始後は、8 台の CNC を 1 人のオペレータがワークピースのクランプと工具のメンテナンスを担当します。白紙から完成品まで全自動で行います。工作機械の稼働率は95%に達し、部品の精度は0.01mm以下です。
また、自動車のインストルメントパネルやバンパーモールドなどの特殊加工設備も近々導入する予定です。
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労働者が良い仕事をしたいなら、まず工具を研ぐ必要があります。高精度の機器は、Kaihua Mold が新たな高みを目指すのに役立ちます。
7月には東芝が入荷し、重量級5500T射出成形機も順調にカスタム加工中です。待ってみましょう!

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お客様に高品質の金型を提供し、顧客満足度を継続的に向上させることが当社の開華金型の追求です。


投稿日時: 2022 年 6 月 30 日